初めまして

初めまして、こんかいしはじめました。じぶんを変えるためにいろんなことにちょうせんしたいとおもいます。てきとうにかくってめちゃくちゃむずかしいなー。

じぶんが変わろうとおもったきっかけはりこんしたおくさんにあります。おとことして見れなくなりいっしょにいらなくなったと言われました。それはきっとじぶんじしんがおとことしてみがこうともせず、なにもかんがえず、いっしょうこのままのせいかつだと思い、なにも気にせず生きてきました。りこんしたことでそれに気づかされました。それいらい体づくり、びよう、ファッション、こうどう、いろいろなことにきょうみをもちこれからもっと、じぶんをみがくようにしたいとおもっています。

こどももいるのでしっかりちちおやとして、こどものてほんとなるようにいきていきたい。こどもがまわりのひとにじまんできるようなおとなに、おやに、なりたいなとおもっています。

まえのおくさんとのであいはこうこうせいのときでした。がっこうのなかのいいともだちからうらぎられてしまい、はみだしものになっていました。ほけんしつにかよい、がっこうをやめることをかんがえているとほけんしつのせんせいにききました。そのころまだすきというわけでもなく、ただきになるともだちていどのおもいでした。まいにちじゃなくてもいいからきがむいたときにだけでもかおだしにがっこうかよえばいいんじゃない?そのことばをきっかけによりいっそなかよくなることができました。それからぼくじしんもほけんしつにかよい、たくさんはなしをしたり、わらいあったり、どんどんすきになっていきました。なかよくなってからにかげつくらいしてから、じゅうにがつにつきあうことになりました。さいしょはじぶんのかんがえとあいてのかんがえがうまくかみあわずけんかがたえなかったことをおぼえています。ふつうのかっぷるならばさいしょから、らぶらぶなはずなところをけんかばかりでほんとにだいじょうぶなのかとふあんにおもうことがおおかったです。でも、ケンカするほどなかがいい。よくききます。たしかにらぶらぶなのもいいかとおもいますが、なにもいわず、がまんばかりしていっしょにいるのもなにかちがうようなきがして、ぼくたちふたりのなかでは、けんかしてまでもしょうじきにきもちをつたえる。そーすることでおたがいのきもちをよりりかいできるとおもったし、よりなかよくなれるとおもったからです。しかし、けんかするたびかのじょは、メンヘラなところがありました。けんかするたび、もうしぬ、わかれる、しにたい、きえたい、ぼくとはまぎゃくのかんがえをもっていました。それでもすきだったのでぼくはひっしにことばをかけたり、よなかにあいにいったりなど、できることはぜんぶしてきました。こもんのせんせいにみつかり、つぎのひおこられたこともありました。がっこうでいちゃいちゃしていたらしょくいんしつによばれ、しょくいんしつのまえでせいかつしどうのせんせいにおおごえでどなられることもありました。いっしょになってからいかないところもいけたし、いやなことにもちょうせんできるゆうきをもらえたし、いまおもえばめちゃくちゃいいひとでした。ぼくにはもったいないくらいさいこうのひとでした。それはけっこんしてからもかわらないひびだったとぼくのなかではおもっていました。けっこんしてからも、まわりからなかいいふうふだねといわれることがすこぐうれしかったのをおぼえています。わかいからふあんなこともありました。でも、まいにちがすごくたのしかったです。できることならあのころにもどりたい。かぞくさんにんでわらいあっていたあのころに。